パチスロ・パチンコ常勝理論(スロット編) 2015年05月22日 カテゴリ:常勝理論 ①高設定をぶん回すこれに尽きるんです。というかこれしかありません。ですが時間を見てまわしましょう。ART・AT機などは高設定でも閉店1時間半前にはしっかりやめるようにしてます。(連チャンしてたらぶんまわしましょう)②設定判別要素をしっかり覚える小役の確率やCZの突入率など・・・ジャグラーの場合→RB確率1/250以下 ブドウ確率しっかり頭に入れて実践に挑みましょう。設定判別要素なんて検索すれば一発です。③アプリなどで高設定の挙動を見る自分はこれを実践しています(アプリ化されているもののみ)実機とアプリは違うのは分かっていますが打たないよりはまし、挙動はある程度わかる、なので俺はこれを実践しています。 ④得意な台を見つける自分だったらハナビになります。得意(好き)な台だったら打ちなれてますよね。「高設定っぽいなー」とある程度思ったりできますよね。自分の打ちなれた台じゃない場合、「わからないなぁ、もっとツッパってみよ」 こういう思考になったりしませんか?なので得意な台、好きな台を見つけましょう。⑤やめる時はしっかりやめるジャグラーだったら「100Gまではジャグ連だから・・・」みたいな考えです。ただのオカルトになります。回したい気持ちはわかりますがヤメるならAT・ART機の場合→AT・ART終了後の高確だけ回してヤメノーマルタイプの場合→0Gヤメこれを徹底するとよいでしょう。⑥履歴に惑わされるなART・ATの継続率タイプのものは継続するたびに大当たり回数に加算されていきます。高設定は継続率優遇!とかの台ならいいんですが大体は高設定は初当たり優遇!なのです。なので履歴で回数がたくさんついていても初当たりとは限りませんので十分注意してください。コツは大体一粒のグラフで0~100Gなのでふた粒のグラフは初当たりと思って履歴をみるとよいでしょう。パチンコは釘を見ればある程度の回転数がわかります。(自分はわかりません)パチスロのノーマルタイプならBB・RB合算を計算して設定推測を、打つ前に予想することができますが、今の主流と言えばAT・ARTなのです。そのような台は回数がついていても運よくがAT継続しているだけなど正直、打ってみないとわからないものが多いです。(大体はCZ突入率などに設定差がある)なので、他の客が打っている台の挙動を見るのもいいでしょう。とりあえず、AT・ART機を打つなら低設定と感じたらすぐにやめる!ずるずるひっぱられると大きな金額を失うでしょう。でも正直難しいです、設定の高低が分かる頃には大勝、大敗の二択が多い気がしますので・・・